マカオから香港へ帰って来ました。
そして
香港と言えば外せないのが
「ピンポンマンション」だ。
いつもの
「香檳大廈B座」へ向かう。
前回は8階から攻めていったが
今回は3階から攻めていく。
と言うのもここに来る男共は
まずは8階に行き、下へ降りてくる傾向があるので
その逆を行ってみることにした。
時間は18時なので女の子の数も多いと読んでいたが
何故かこの日はあまり女の子が部屋に居らず
少ない数の女の子を大勢の男で奪い合う形となっていた。
部屋をチェックするも
ほとんどの部屋が「Please Wait」の札を掲げている。
これはもう一部屋一部屋じっくり見て
ダメなら別の場所へ行こう……。
なので
あえてプレイ中の部屋のドアに書いてある文字を観察し
ピンポンせずに片っ端から回ってみる。
ドアにはその子のセールスポイント的な単語が書かれているのですが、
初めての方は全く意味がわからないと思います。
例えば「大波」
これは巨乳と言う意味です。
この文字が貼ってある部屋に入ったことは無いですが
香檳大廈B座に何回か行って
毎回そこそこ巨乳(本物)が当たります。
シリコンも多い様ですが
当たったことないですね。
タイだと毎回引っかかりますけど……。
面白い単語として「床上功夫」と言うものあります。
意味としてはテクニックになるんでしょうね。
「床上功夫 一流」
余程の自信があるんでしょうな。
また、
日本語で
「カワイイ」なんて書いてあったりもするので
逆に
地雷臭を感じたりもします。
こうやって見てるだけでも面白いのが
141の良い所です。
結局3階から8階まで全部の部屋をチェックし
空いている部屋が8部屋だったが
恐らく現時点で既に埋まっている確率が高い。
なので
4階の真ん中にある
ドアにセールスポイントが何も貼っていない部屋を
ピンポンしてみることにした。
ドアから出てきたのはスタイルの良い中国人。
文句なしだったので笑顔で部屋へ突入。
お値段は
「500HKドル(8000円)」との事。
お金を渡すといきなり抱きつき
股間を弄ってきた。
141でこのパターンは今までに経験したことがない。
当たりの予感が脳内を駆け巡る。
服を脱がされ、シャワー室へ入ると
何故か女の子は下だけを脱ぎ捨て
ブラは外さずにシャワーを浴び始めた。
話を聞くと自分の胸に自信がないのだと言っていた。
「そんなに悪いおっぱいではないと思うよ」と伝えると
フロントホックを外してご対面してみる。
たれぱんだタイプのおっぱいでしたか。別に嫌いではないので
「世界一カワイイよ」と褒めたらめちゃくちゃ喜んでいた。
このタイプのおっぱいを中国人男性は嫌うようで
いつしかブラを外さなくなってしまったようだ。
なのでその呪縛からドリルが解放してあげる。
Dキス→手コキ→生F→騎乗位→バック→正常位のフルコース
141でDキスが出来る子に当たったのは初めてですね。
終わった後にシャワーを浴びていると
「もう少し居ても良いよ?」と言ってくれたので
マッサージをしてもらいながら談笑。
この子は上海出身で香港に来てから2ヶ月程。
上海より安全且つ稼げるようなので
目標金額が溜まったら上海に帰ると言っていた。
まあここで働いている子は
大体稼ぐだけ稼いだら国へ帰るのが基本になので
1年後とか来ても会える確率はかなり低いです。
お気にをキープ出来ないのが難点ですよね?
でも当たりかハズレかギャンブル性があるのでドリルは好きです。
「もう100HKドルで2回戦する?」まさかの申し出に即決で払ってしまった。
この子は本当に当たりの子でした。
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